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フェデラーのスライス | Tetsuya Muto Official Website

プロフィール

本名・武藤哲哉・ 1973年10月4日 練馬区生まれ. 高校生までは野球に打ち込むも、 専門学校卒業後、20歳からテニスを始める。 練習生からスタートし、 苦労に苦労を重ねてテニスコーチになる。 選手としても活動開始。 24歳で国内ツアーに初参戦。 31歳の時、右膝の靭帯損傷のため一度は引退を決意。 37歳になり、 相田みつをの言葉 「心の中の本当に欲しいものを一つだけ言ってごらん」 の一言でテニスをもっと頑張りたいと現役に復帰。 「どうしてもっとテニスを頑張らなかったんだろう」 「もっと出来たはずなのに、もっと戦績を残したかった」 と思いベテランツアーに参戦。 42歳の時、プロフェッショナル登録をし プロテニスプレーヤーとして活動開始。 現在、一般の国内ツアーに参戦中。 最高の自分を目指してプロ活動を継続中!
プロフィール

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確信に変わる!専門学校卒業後、20歳でテニスを始めて、そこからプロテニス選手になった武藤プロの秘密をあなたに。これはわかりやすい!勝つためのテニスがわかる。テニスの本質が短期間でわかる。何年もやっているけど結果が出ない方。再スタートを切る最高のレッスンです。
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フェデラーのスライス

フェデラーのスライス

回転量を増やして弾ませない

肩の上から膝辺りまで急激に、
そして高速にダウンスイングをする事によって

回転量を増やして弾ませない様に
そして滑るボールを打とうとしている。

決してエースを取る球では無いので、
相手は低い打点からボールを上に
持ち上げなくてはいけなくなるので、

次のボールは下から持ち上げる際の
少しスピンがかったスピードの落ちた
弾むボールが返ってきやすいので、

次のボールを“高い打点で強打して攻撃”
のパターンをフェデラーは使っている。

スライスからハードヒットのパターンを
良く使います。

僕達の試合の様なスライスの連続は
思ったより少ないです。

是非気を付けて見て欲しい所です。

バウンド後に変化を与える

アンダースピンでもサイドスピンを加えて
バウンド後に変化を与え、

相手にハードヒットをさせない様に、
スイートスポットを外そうとしているのも
良く見受けられます。

単調なハードヒットだけでなく、
スピードの変化、回転の変化で
相手に気持ち良く打たせない工夫が見られます。

まとめ

回転量を増やして弾ませない

相手から甘い球を引き出そうとしている

バウンド後に変化を与える

相手にハードヒットをさせない様に、
スイートスポットを外そうとしている

kurawell

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