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Pro Tennis Player & Pro Tennis Coach

フェデラーのスライス

フェデラーのスライス

回転量を増やして弾ませない

肩の上から膝辺りまで急激に、
そして高速にダウンスイングをする事によって

回転量を増やして弾ませない様に
そして滑るボールを打とうとしている。

決してエースを取る球では無いので、
相手は低い打点からボールを上に
持ち上げなくてはいけなくなるので、

次のボールは下から持ち上げる際の
少しスピンがかったスピードの落ちた
弾むボールが返ってきやすいので、

次のボールを“高い打点で強打して攻撃”
のパターンをフェデラーは使っている。

スライスからハードヒットのパターンを
良く使います。

僕達の試合の様なスライスの連続は
思ったより少ないです。

是非気を付けて見て欲しい所です。

バウンド後に変化を与える

アンダースピンでもサイドスピンを加えて
バウンド後に変化を与え、

相手にハードヒットをさせない様に、
スイートスポットを外そうとしているのも
良く見受けられます。

単調なハードヒットだけでなく、
スピードの変化、回転の変化で
相手に気持ち良く打たせない工夫が見られます。

まとめ

回転量を増やして弾ませない

相手から甘い球を引き出そうとしている

バウンド後に変化を与える

相手にハードヒットをさせない様に、
スイートスポットを外そうとしている

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